占い師になりたいと思っても、「何から勉強すればいいのか分からない」「独学で本当に身につくのか不安」という声はとても多く聞かれます。実際、現役の占い師たちも、講座で学んだ人・弟子入りした人・完全独学で道を切り開いた人など、歩んできた学びの形はさまざまです。そのため、正しい一つの方法があるわけではありません。
大切なのは、自分に合った学び方を見つけることです。本で基礎を身につけたい人もいれば、動画で実例を見ながら覚えるほうが理解しやすい人もいます。
本記事では、占いの学び方・初学者向けの占術・役立つ本や講座を丁寧に紹介します。占いの世界に踏み出したいあなたが、安心して最初の一歩を進められるよう、道筋を示していきます。
占いはどうやって学ぶの?

占いを学ぶ方法はひとつではありません。講座やスクールで体系的に学ぶ人もいれば、本や動画を使って独学で進める人もいます。占術の種類によって向いている学び方も異なるため、自分の性格や理解しやすい方法を知ることが大切です。ここでは、占いを始める際に選ばれやすい学習方法を分かりやすく紹介します。
まずは気軽に独学で触れてみよう
占いを学ぼうとすると「講座に通わないと難しいのでは?」と感じる人が多いのですが、実際には最初の段階こそ独学が向いています。公式や暗記は重要なポイントではなく、それよりも、世界の捉え方や象徴の読み替え、相談者の背景を想像する力といった感覚的な学びが中心です。だからこそ、誰かのスケジュールに合わせるより、自分のペースでじっくり触れるほうが飲み込みが早いのです。
誰かに「こう読むべき」と教わる前に、自分の中に自然に芽生える気づきがあると、それが後々の自分らしい鑑定軸になります。
独学の良さは、こうした小さな発見を重ねながら占いがわかる感覚を育てられることです。最初の費用がほとんどかからず、やめたいときにやめられる気楽さも、継続の後押しになります。
自分にとって理解しやすい本を見つけることが第一歩
占いの学びを独学で進めるうえで、土台になるのが「理解しやすい本」と出会うことです。占いの本は語り口も構成も千差万別で、難しい専門書のように見えるものもあれば、イラストつきでスッと読める本もあります。世間で人気の本かどうかではなく、あなたの感覚がすっと動くかどうかが大切なポイントです。
たとえば、占星術の本でも「神話から入るタイプ」「計算手順から入るタイプ」「心理学的に解説するタイプ」とまったく切り口が違います。論理的な人には計算重視がしっくり来ますし、感覚派の人には神話やエピソードを交えた本が読みやすい場合もあります。
書籍選びに迷った時は…
- 本を開いて、最初の数ページを読んでみる
- イラストの量、説明のテンポ、言葉の癖をチェックする
- 読んだ瞬間に「もっと読みたい」と思えるかどうか
相性の良い本に出会うと、「理解しよう」と意識しなくても内容が入ってきます。逆に読みにくい本は、頑張って読んでもなかなか身につきません。占いは感覚と言葉を結びつける学びなので、自分の中で腑に落ちる本を見つけることが、スタートラインとして最も重要です。
気に入った占術の学びを深めていく
いくつかの占術に触れて「これなら続けられそう」「読んでいてワクワクする」と感じる占術が見つかったら、そこからは少し腰を据えて学びを深めていく段階に入ります。最初の一冊だけで満足するのではなく、同じ占術の本を複数読んでみるのがおすすめです。著者によって説明の切り口が違うため、ある本では理解できなかった内容が、別の本だと驚くほどスッと腑に落ちることがあります。
読み進めるときは「自分のことを占ってみる」「家族の状況を照らし合わせてみる」など、必ず手を動かしながら確認するのがポイントです。単に知識を暗記するより、実際に占いの形にしてみたほうが理解が早く、判断力も育ちます。
占いは書かれている通りに答えるのではなく、象徴をどう読み替えるかが本質なので、たくさんの視点に触れておくと、自然と自分らしい読み方が定まってくるでしょう。
自力で行き詰ったらスクールや講座を受講するのも◎
独学は自由で楽しい反面、どうしても「ここから先が難しい」「一つひとつの言葉のつながりが分からない」という壁にぶつかる瞬間があります。そんなときは、思い切って講座やスクールを利用するのも良い選択です。短期講座でも、プロから直接コツを教わると視界が一気に開けることがよくあります。
ただし、受講する目的は資格を取るためではなく、自分では気づけない視点を学ぶためと考えると無駄がありません。たとえばタロットなら「展開の裏側にある物語の考え方」、占星術なら「言葉を柔らかく相談者に伝える工夫」など、独学では拾いにくい実践スキルを知ることができます。
完全にスクール頼りになる必要はありません。独学と講座を組み合わせ、自分のペースで学びを積み上げるスタイルが長続きしやすく、無理なくレベルアップできます。「ひとりでは進めない」と感じたときだけ、プロの手を借りれば十分です。
占いのジャンルは大きく分けて2つ!
占いと一口にいっても、その背景にある歴史や使われる技法はさまざまです。ただ、どの占術も細かい種類に分かれているように見えて、実は大きく二つの方向性に分類できます。この仕組みを知っておくと、自分が学びたい占術の位置づけがつかめるだけでなく、学習の進め方もずっとイメージしやすくなります。まずは全体像を整理してみましょう。
発祥地域による区分
地域による占術の違いを知っておくと、自分が興味を持つ占いのルーツがわかり、学び方の方向性もつかみやすくなります。占術は発祥した文化や思想によって体系が大きく異なり、おおまかに「西洋系」「東洋系」「その他の地域」に分けられます。
西洋系の占いは、星の動きや象徴の物語性を重視するのが特徴です。西洋占星術やタロット、ルーン、数秘術などが代表的で、個人の資質やテーマを立体的に読み解くのが得意な系統です。神話や心理学の要素が入りやすく、「象徴から意味を導く」というアプローチが中心になります。
一方、東洋系の占術は、暦や陰陽五行、気の流れといった思想に基づいて体系化されています。四柱推命や易、宿曜、紫微斗数などが知られ、運勢の流れやタイミング、個人の性質を緻密に読み解くことに長けています。理論そのものが生活文化と密接に結びついているため、「人生の周期」や「めぐり」を重要視する傾向があります。
また、世界には西洋・東洋どちらにも属さない伝統的な占術も多く存在します。マヤ暦占い、インド占星術、ネイティブアメリカンの動物占いなどがその一例で、それぞれ独自の世界観と鑑定スタイルを持ちます。
どの系統が合うかは人によって異なりますが、まずは地域ごとの背景を知ることで、自分の感性に合う占術が見つけやすくなります。
地域による区分まとめ
- 西洋系:「象徴から意味を導く」というアプローチが中心
- 東洋系:「人生の周期」や「めぐり」を重要視する傾向がある
- その他:マヤ暦占い、インド占星術、ネイティブアメリカンの動物占いなど
命術・ト術・相術・霊術の区分
占いの世界では、扱う情報の性質によって、命術・ト術・相術・霊術という区分がよく使われます。それぞれの特徴を知っておくと、自分が学びたい占術の方向性や相性が見えやすくなります。
命術は、生年月日や出生時のデータのように、人生のスタートと同時に決まる情報をもとに読み解く占術です。四柱推命や西洋占星術などが代表的で、その人の性質、持ち味、人生の流れなど、変わりにくい土台を捉えるのが得意です。本人がその場にいなくても鑑定できるため、相性を見る場面でもよく活用されます。
ト術は、偶然性を手がかりに答えへ近づく占いで、タロットやルーン、易などがこの分類に入ります。カードの出方やサイコロの目など、その瞬間に現れた象徴から「今どうすべきか」「どんな選択が最適か」を読み取るのが特徴です。悩みのテーマに応じて具体的な答えが出やすく、日常の相談とも相性のよい系統です。
相術は、目に見える「形」や「状態」を読み取る占術です。手相、顔相、家相、姓名判断などが該当し、姿・配置・文字といった後天的に変化する要素から、現在の状況や傾向を見ていきます。実際の物事の“表れ”を基準に読み解くため、結果の変化を追いやすいという特徴があります。
霊術は、直感や霊感を土台にした鑑定方法で、霊視やチャネリングなどが挙げられます。占い師の感受性が大きく影響するため他の区分とは性質が異なりますが、命術・ト術・相術と組み合わせて使う場合もあります。
このように占術にはそれぞれ独自の視点があり、「どこを見る占いなのか」を知ることで学び方のイメージもつかみやすくなります。気になる区分から一歩ずつ触れていくのが上達への近道です。
術式による区分まとめ
- 命術:四柱推命、西洋占星術
- ト術:タロット、ルーン、易
- 相術:手相、顔相、家相、姓名判断
- 霊術:霊視、チャネリング
躓きにくい!初学者におすすめの学習フローは?

実際に学習を始めるときは、順番を意識すると理解が進みやすくなります。いきなり実占に挑むより、まずは占術の世界観や基本ルールを押さえ、少しずつ読み解き方に慣れていくことが大切です。最初のステップを整理しておくことで、自分のペースを保ちながら迷わず学びを深められます。
占術の世界観を理解する
占いを学ぶ最初の段階では、技法よりも「その占術がどんな世界観で成り立っているのか」を理解することが欠かせません。
例えばタロットなら、絵柄に込められた寓意や占星術なら天体と心理のつながり、四柱推命なら陰陽五行の流れといったように、占いごとに背景となる思想があります。これを知らないままリーディングを始めると、意味を暗記するだけの表面的な読みになりやすく、応用が効かなくなる場合もあります。
占いは「象徴を読み解くための言語」とよく言われますが、その言語を支える土台を理解することで、カードや星の動きが自然に物語を語り出すようになります。
象徴や基本ルールを学ぶ
占術の土台がつかめたら、次は象徴と基本ルールの学習でに進みます。象徴とは、タロットの絵柄や占星術の天体・サインなど、物事を抽象的に示すキーワードの源のようなものです。これを身につけることで、複雑な状況も一つのストーリーとして読めるようになります。
また、占術には必ず読み進める順番や解釈の基準といった基本ルールがあります。たとえばタロットなら正位置と逆位置の扱い、占星術なら天体の優先度やアスペクトの読み順などです。
最初は細かく覚える必要はなく、全体の流れを把握する程度で問題ありません。象徴とルールを少しずつ体に馴染ませていくことで、読みがぶれにくくなり、鑑定の安定感も増していきます。
簡単なリーディング練習をしてみる
基礎を一通り学んだら、次は解釈を深める練習に入ります。最初の段階では、複雑なスプレッドや高度な技法に挑む必要はありません。カードや星の意味を暗記した言葉として扱うのではなく、象徴が持つニュアンスを自分の言葉で説明することが重要です。
たとえば、カードに描かれた人物の視線や色合いから感じたことを言語化したり、占星術なら惑星どうしの関係性を日常の動きにたとえたりすると、読みの幅が広がります。さらに、同じ問いを時間を空けて占ってみると、自分の読み方の癖や変化にも気づけます。こうした繰り返しが、教科書では身につかない実践的な解釈力を育てる近道となるでしょう。
質問の受け方と読み解き方を身に着ける
鑑定では、質問の質によって結果の見え方がまったく変わります。そのため、占いの初心者ほど、まずは質問の整理から意識して練習することが大切です。
相談者が「どうすればいいですか?」とだけ尋ねてきたとしても、実際に知りたいのはタイミングなのか、やるべき行動なのか、相手の気持ちなのかで提示する答えは大きく変わります。占う前に質問の本質をつかむ習慣を身につけると、リーディングの精度は一気に上がります。
また、読み解く際には、出た結果をそのまま断定せず、象徴が示す方向性を丁寧に言葉へ落とし込むことが重要です。象徴から得られる情報を、相談者が理解しやすい形に整える力が、占い師の個性になります。
単に当たり外れだけを追うのではなく、相手が一歩前に進むための言葉に変換する意識を持つと、読み解き方は自然と深まり、鑑定全体の質も上がっていきます。
迷ったらタロット占いから始めるのがおすすめ
占術の種類が多く、「どこから学べばよいのか分からない」と迷う方は少なくありません。そんなとき、最初の一歩として選ばれやすいのがタロットです。ここでは、初学者がタロット占いから始めるべき理由について解説します。
初学者にタロット占いが向いている理由
占いを学び始めるとき、多くの人が最初に手に取るのがタロットです。それには明確な理由があります。タロットは78枚のカードがそれぞれ独立した象徴を持ち、絵柄自体が物語として理解できるため、予備知識が少なくても直感的に扱える占術だからです。
たとえば、大きな変化を象徴するカードなら絵柄にも動きが描かれ、停滞を示すカードなら静けさを感じる構図になっているなど、見て分かる構造が初心者にとって大きな助けになります。
また、タロットは専門書や動画などの教材が非常に充実しており、学びの選択肢が豊富です。占星術のように複雑な計算を必要とせず、手相のように経験が物を言う世界でもないため、「初めてでも独学で始められる占術」として人気があります。さらに、実際の鑑定現場でも需要が高く、恋愛・仕事・人間関係など幅広い悩みに対応できる柔軟性があります。
そして何より、タロットは「自分の直感」と「カードの象徴」を組み合わせて答えを導くため、占い師として必要な感性を育てやすい点が大きな魅力です。占術を深めながら自分の読み方が育ち、自然と鑑定力へつながっていきます。初めて占いを学ぶ人にとって、タロットが入り口として選ばれ続けているのは、こうした扱いやすさと奥深さが両立しているからなのです。
まずはワンオラクルから始める
タロットに触れると、多くの人がまず「カードが多すぎて覚えられない」「どこから練習すればいいのか分からない」と戸惑います。そんな最初期の不安をやわらげてくれるのが、最もシンプルでありながら占いの本質をつかめるワンオラクルです。
ワンオラクルは、質問に対してカードを1枚だけ引き、その象徴を読み取りながら答えを導く方法です。特別なスプレッドも不要で、カードの向きを揃えなくても構いません。必要なのは「問いをひとつ選ぶ」「カードの印象をそのまま受け取る」という二つだけととても簡単です。
たとえば…
- 今日一日どんな姿勢を意識すれば良いか
- 迷っている選択肢のどちらが自分らしいか
- 今の自分に不足している視点は何か
こうしたシンプルな問いで試してみると、カードが示す象徴と状況が自然に結びついて見えてきます。
また、ワンオラクルは正解を探す目的ではなく、カードの象徴を通して気づきを得る手段として練習するのがコツです。同じカードでも、その日によって感じ方が違うことがありますが、それこそがタロットの醍醐味であり、直感を養う一歩にもなります。
最初は意味を完全に覚える必要はありません。むしろ、「この絵柄から自分は何を感じるか」「この情景を今の悩みに重ねるとどう見えるか」といった視点が、タロットと仲良くなる近道です。ワンオラクルは、占いの世界に迷いなく入っていくための、最も安全で確実な第一ステップなのです。
慣れてきたら3カードで流れを掴む
ワンオラクルに慣れてきたら、次のステップとして取り組みやすいのが3カードです。1枚だけではつかみにくかった状況の流れや背景が、3枚になることで一気に立体的に見えてきます。カード同士のつながりを読む力が育ち、タロットへの理解が深まる大切な練習段階です。
3カードの配置にはさまざまな解釈方法がありますが、最も使いやすいのは「過去・現在・未来」というシンプルな並べ方です。
たとえば…
- 過去のカードが示すテーマがどう影響しているのか
- 現在のカードが悩みの核心をどう表現しているか
- 未来のカードがどんな可能性を示しているか
これらを順に追っていくことで、相談内容の流れを自然と整理できるようになります。
また、この段階からカード同士の関係性を意識すると、より一歩踏み込んだ読み方が身につきます。勢いのあるカードが並んでいれば変化が加速しているサインかもしれませんし、逆に静かなカードが続くなら、焦らず整える時期だと読み取れる場合もあります。
3カードは、カードの象徴を一枚ずつ当てて終わりではなく、物語としてつなげて読むという練習にもなります。読み方に幅が出てくるため、タロット占いが俄然おもしろく感じる段階でもあります。ワンオラクルで感覚をつかんだら、ぜひ3カードで流れの読み解きを楽しんでみてください。
より詳しく鑑定するならヘキサグラムやケルト十字スプレッドを活用
タロットに慣れてくると、1枚や3枚では物足りなく感じる瞬間が訪れます。状況が複雑な相談や、相手の気持ち、今後の展開などを丁寧に読み解きたいときは、より多くの情報を示してくれるスプレッドが役立ちます。その中でも、多くの占い師が愛用する代表的な並べ方がヘキサグラムとケルト十字スプレッドです。
ヘキサグラムは6枚+アドバイス1枚で構成され、現在・過去・未来に加えて、相手の心理や問題の原因まで幅広く確認できます。人間関係の読み取りがしやすく、恋愛・職場・家族の相談で使われることがとても多いスプレッドです。3カードよりも情報が増えるため、カード同士のつながりを立体的に把握する練習にもなります。
一方、ケルト十字は10枚を展開する大規模な並べ方で、タロットの世界観を存分に味わえるのが特徴です。相談者の現状、無意識の思い、影響している背景、進展の流れ、可能性、最終結果までを一度に読み取れるため、物語のように状況が浮かび上がってきます。最初は枚数の多さに圧倒されますが、慣れてくるとカードが語るストーリーを拾う感覚が身についていきます。
どちらのスプレッドも、細やかな鑑定を行いたいときに大きな助けになります。タロットをより深く理解したい、読み解く力を高めたいという段階に入ったら、ぜひ取り入れてみてください。カードが示す情報量が増えることで、鑑定そのものの奥行きがぐっと広がります。
初学者におすすめの占い書籍

自分に向いている本を探そうと思っても、「まず何を読めばいいのか」「難しい本ばかりで挫折しそう」と感じる方は多いものです。実際、占いの書籍は専門性に差があり、初心者に向くものとそうでないものがあります。
ここでは、初めてでも読みやすく、占術の基礎をしっかり身につけられる書籍を厳選してご紹介します。独学で進めたい方の最初の一冊選びに、きっと役立つはずです。
はじめてでもよくわかる タロット占い入門
この本は、タロットを始めたばかりの方が「どこから覚えればいいのか分からない」という不安をやわらげてくれる、やさしい入門書です。
ウェイト版やマルセイユ版だけでなく、美しいアルケミア・タロットの図柄も載っているので、カードに触れる時間が自然と楽しくなります。大アルカナと小アルカナ78枚の意味がすっきりまとまっていて、引いたカードをすぐに確認しやすい点も心強いところです。
読み進めるほど占いの流れがつかみやすくなり、「自分でも占えるかも」という自信が育つ一冊です。タロット練習を始めたい方に、そっと寄り添ってくれる心地よい本です。
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新版 しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
この本は、占星術が初めての方でも「自分のホロスコープを読めるようになりたい」という気持ちに寄り添ってくれる一冊です。難しそうに見える惑星やサインの意味が、やわらかい言葉で丁寧に説明されているため、最初の一歩がとても踏み出しやすくなります。
読み進めるうちに、太陽星座だけでなく、自分の月星座や金星の配置がどんな気質につながるのかが少しずつ理解でき、自分の内面を知る楽しさが広がります。慣れてきたら、家族や友人のホロスコープを読み比べる練習もできるように構成されており、「もっと知りたい」という気持ちを自然に後押ししてくれる作りです。
基礎から少し深い読み解きまで段階的にステップアップできるため、占星術をじっくり学びたい初心者にとって心強いパートナーになる本です。
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人生のナビ!四柱推命
この本は、四柱推命を初めて学ぶ方が「自分の性質や運の流れを知りたい」という気持ちに寄り添いながら、無理なく理解を深められるように作られています。四柱推命は、生まれ持った才能や性格、巡ってくる運気の波を読み解く占術として知られていますが、初心者には専門用語が多く、入り口でつまずきやすい面もあります。
そんな不安を和らげてくれるのが、本書で紹介されている鳥海流のアプローチです。推命ナビというツールを使えば、自分の命式をすぐに出すことができ、難しい計算や複雑な手順は必要ありません。命式の見方もやさしく整理されているため、「どこを見ればいいのか」が一つずつわかり、読み解く楽しさが自然に広がります。
自分の強みや活かし方を知ることで、日々の選択が前向きになりやすいのも四柱推命の魅力です。本書は、その入り口に立った方が成功への一歩を踏み出すための、心強い伴走役になってくれる内容です。
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Youtubeでも学べる!おすすめの占い解説動画
占いを学び始めたばかりだと、本だけで理解するのが難しかったり、実際の読み方の流れがつかみにくかったりするものです。そんな時に心強い味方になるのが動画学習です。声のトーンやカードの扱い方、鑑定の進め方まで直感的に理解しやすく、すきま時間でも気軽に学べます。ここでは、学習の途中で躓いてしまった方におすすめのYoutube動画を3本ご紹介します。
水星亜弥子の占いCHANNEL
水星亜弥子の占いCHANNELさんが紹介している「【西洋占星術(星読み)講座:第1回】ホロスコープチャートの仕組みと占い方をまるっと解説!」は、初めて星読みを学ぶ人でも迷わず理解できるよう工夫された講座動画です。ホロスコープの成り立ちやチャートの読み方が、専門用語をかみ砕いた優しい説明で進むため、難しさを感じにくい内容になっています。
動画では、ホロスコープの作り方から天体や星座の意味、12ハウスの役割、アスペクトの考え方まで、星読みの核となるポイントを丁寧に案内してくれます。太陽や月といった象徴の捉え方も、身近なイメージに置き換えて説明されているため、体系的に学びたい方にとって心強い入門編です。
専門書ではつまずきやすい部分も、実際のチャートを見せながら解説してくれるので、自分のホロスコープを読み始めるきっかけとしても役立ちます。
未来視タロットチャンネル 〜KIYO〜
未来視タロットチャンネル 〜KIYO〜さんが投稿している「【永久保存版】タロットカード全部の意味や解釈例をどこよりも詳しく教えちゃいます✨この動画1本で完結!」の動画は、78枚のタロットカードすべての意味と解釈例を一気に学べる構成になっており、タロット初心者にとって非常に頼りになる教材です。
カード1枚1枚に込められた象徴を具体的な場面や相談内容に当てはめて解説しているため、「何となく意味が分かる」から「このカードはこのように使える」といった実践レベルへの理解にスムーズに移行できます。
また、動画形式のメリットとして、著者の話すトーンやカードの視覚的な扱い方、読み取りのポイントが手に取るようにわかります。字幕や図解を多用しており、読書だけでは捉えにくい「カードが示すイメージ」を直感的にとらえられるようになっています。
初めてタロットに触れた方が、「まずこれだけは押さえておきたい」と思える内容がぎゅっと詰まっており、後から何度も見返せる保存版としてもおすすめです。
関口未穂子のシチューうらない
関口未穂子のシチューうらない『【四柱推命】初心者の方必見!まずココだけみて!人生が変わる丁寧で優しいセルフ鑑定法』は、四柱推命を初めて学ぶ方に向けて、まず押さえたいポイントを優しく解説してくれます。
「自分の命式を自分で読みたい」「難しくて手を付けられなかった」と感じていた初心者にとって、まさに踏み出しやすい内容です。画面上で命式の見方が丁寧に紹介され、言葉もわかりやすく構成されているため、専門用語にくじけそうな人でも安心して視聴できます。
動画では、まず「命式とは何か」から始まり、自分の生年月日・時間をどう読み解くか、さらに「今、どの運気の流れにあるか」を感覚的に掴む方法が紹介されています。案内役の関口未穂子さんの語り口も落ち着いていて、まるで個別でレッスンを受けているかのような安心感があります。
四柱推命という体系があまりに広くても、「まずはここだけ見ればいい」という段階に絞ってあるため、初心者が挫折せずに学びを進めるための最適な動画です。
初心者が取り組みやすい占いスクール・講座
「本や動画だけでは理解しきれない」「実際の鑑定の流れが分からない」という壁にぶつかってしまったら、学びを後押ししてくれる占いスクールや講座を利用するとよいでしょう。基礎を体系的に学べたり、講師から直接フィードバックが得られたりと、独学とは違う安心感があります。ここでは、初めての方でも無理なく取り組める学びの場をご紹介します。
自由が丘開運学院
自由が丘開運学院は、四柱推命や姓名判断、タロット、西洋占星術など、多彩な占術を体系的に学べる占いスクールです。少人数制のクラスで進むため、初めて占いに触れる人でも質問しやすく、実践に落とし込みやすいのが特徴です。講師陣にはメディア出演経験を持つプロ占い師も多く、占術だけでなく運気の使い方や読み解きのコツまで丁寧に教えてくれます。
また、通学が難しい人向けにオンライン講座や通信教材も用意されており、自分の生活リズムに合わせて学びやすい環境が整っています。基礎から始めたい人向けの短期コースから、プロを目指すための本格的な養成クラスまで段階的に選べるため、「まずは一歩踏み出したい」という段階の初心者にも利用しやすいスクールです。
概要情報
| レッスン形態 | グループレッスン |
| 入学金 | 22,000円(税込) |
| 料金 | 主要4科目各種:132,000円(税込) 主要以外講座各種:33,000円(税込) |
| オンライン講座 | Zoomにて配信受講が可能 |
| アクセス | 〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-16-19 自由が丘メープル501 |
| 公式サイト | https://kaiungakuin.com/ |
羅針盤academy
羅針盤academyは、現役の占い師から直接学べる実践重視のスクールとして知られています。最大8名ほどの少人数レッスンが中心で、受講生一人ひとりの理解度に合わせて学びを深められる点が大きな魅力です。マンツーマンで教わることもできるため、「自分のペースで着実に覚えたい」という初心者にも安心です。
特徴的なのは、学んだ知識をすぐ実践につなげられる環境が整っていること。モニター鑑定で実際の相談者を相手に経験を積めるほか、卒業後もLINEで質問できたり、一部講座を無料で再受講できるなど、フォロー体制が非常に手厚く用意されています。
また、オンライン講座にも対応しているため、遠方の方や忙しい方でも参加しやすい学習環境が整っています。複数の拠点で対面授業が開講されている点も受講のしやすさにつながっています。基礎からしっかり理解したい人はもちろん、将来プロとして活動したい人にも心強いスクールです。
概要情報
| レッスン形態 | グループレッスン(マンツーマン指導も対応) |
| 入学金 | なし |
| 料金 | タロット体験講座:2,980円(税込)オラクル体験講座:3,300円(税込) タロットコース:298,000円(税込)/全3回(1回120分) オラクルコース:298,000円(税込)/全3回(1回90分〜120分) プロデビューコース:498,000円(税込)/全8回(1回90分〜120分) |
| オンライン講座 | Zoomにて受講可能 |
| アクセス | 秋葉原駅、中目黒駅、北千住駅など複数に拠点あり |
| 公式サイト | https://lp.rashinban.co.jp/academy/ |
トップ占い師デビュー講座
トップ占い師デビュー講座は、「未経験からプロデビューまで」を目的に設計されたオンライン完結型の実践講座です。通学の必要がなく、自宅で好きな時間に学べるため、仕事や家事の合間でも無理なく続けられます。ライブ受講では講師に直接質問でき、オンデマンド受講なら24時間いつでも視聴が可能と、初心者が学びやすい仕組みが整っているのが特徴です。
カリキュラムは、タロットや四柱推命、姓名判断、数秘、さらには植物を使った開運理論まで幅広い占術に触れられる内容。基礎を身につけるだけでなく、実際の鑑定でどう活かすかを重視した構成になっており、90日間の鑑定レポート添削など実践的なサポートも充実しています。タロットカードが無料で届く特典つきのコースもあり、学び始めるための準備に迷わないのも嬉しいポイントです。
料金は入門向けから本格的な養成コースまで幅広く、オンライン説明会や体験講座も用意されているため、自分に合う学び方を選びやすい講座です。「できるだけ早く実践経験を積みたい」「オンラインで完結したい」という方にとって、取り組みやすい選択肢のひとつです。
概要情報
| レッスン形態 | オンライン講座(ライブ・オンデマンド) |
| 入学金 | なし |
| 料金 | 要問い合わせ |
| 公式サイト | https://mitsuki-y-communication.site/school/?cid=c01ka07ebtkj7nwyg1a9zznk9xh&p=phfivwoxvuan |
まとめ
占いを学びたいと思った時、最初の一歩が見えないと不安になるものです。ですが、興味を持った占術から触れてみることで、自分に合う学び方が自然と見えてきます。本や動画を活用すれば、自宅でも気軽に基礎を身につけられ、自分のペースで練習を重ねることも可能です。
もしも自分の占術選びに迷った時は、扱いやすく初心者も理解しやすいタロットから始めてみましょう。独学でつまずいたら、スクールや講座に頼ることで理解が深まり、実践力も磨かれます。
占いは、自分の内面と向き合いながら成長できる学びです。焦らず少しずつ進めることで、鑑定の視点が育ち、自信を持って占えるようになるはずです。
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投稿者プロフィール
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はじめまして。当サイトを運営しているNonちゃんと申します。
私が占いが好きになったきっかけは、仕事で悩んでいた頃にタロットと出会ったことでした。カードのメッセージに背中を押され、自分の気持ちを整理できたことで、「占いってこんなに優しく寄り添ってくれるんだ」と感じたのを覚えています。
その後、タロットや西洋占星術、四柱推命などさまざまな占術を学ぶうちに、占いは単なる当てものではなく、自分を見つめ直し、前向きに生きるためのヒントをくれる学びのツールだと気づきました。
しかし、学び始めたばかりの頃は情報が散らばっていて、「何から手をつけるべきか」「どの本を読めば理解しやすいのか」が分からず、不安を抱いたのも事実です。
同じように悩む方の力になりたくて、このサイトを立ち上げました。
このサイトが、あなたが自分に合った占術を見つけ、楽しく学べるきっかけになれば嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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